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喪失体験

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失恋
ペットロス
目標の喪失

 

私たちが生きていく上で、必ず何かの喪失は体験します。大切な人との死別、失恋、ペットロス、目標などです。

喪失体験は人を成長に導いてくれることもありますが、そのショックの大きさから立ち直ることが難しくなってしまったり、人間関係にまで影響を及ぼしてしまう事もあります。

 

落ち込むことは悪いことではない

喪失体験により、心が落ち込んでしまい、身体がだるい、あつい、不安など、様々な身体反応や感情が押し寄せてくることがあります。

人によっては、「こんなことじゃだめだ!」「早く立ち直らなきゃ!」「落ち込んでいる場合じゃない!」と無理にでも奮い立たせようとする方もいらっしゃいます。これ自体は良くないことではありません。自分で自分を振る立たせることができ、立ち直ることができれば素晴らしいと思います。

しかし、人は皆同じではありません。「落ち込んじゃいけない」と思う事により、より感情が抑圧され、結果乗り越えるのではなく、「つらい気持ちを閉じ込める」という選択を無意識のうちに取ってしまう方もいらっしゃいます。

人は感情の生き物です。落ち込みたいときは思いっきり落ち込んでも良いのではないでしょうか。

そしてそのあと、その感情を理解し、辛い気持ちを乗り越えるということも、決して悪いことではないはずです。

 

目を背けず自分を理解するということ

辛い気持ちが押し寄せてきているときは、目をそむけたくなると思います。

実際に起こった事実を事実と認められず、認めないという事です。

しかし、起こった事実は、どんなに辛いことでも、あなたがどんなに望まないことでも、それはまぎれもなく事実です。

そしてその事実があったことにより、あなたの心が悲鳴を上げているという事実もあります。

起こってしまった事実を理解する、そして自分の気持ちを理解すること。

目を背けることが必要な時もあるかもしれませんが、「自分を認める」「自己を理解する」「状況に目を向ける」という事が、今の状態を変える第一歩になるかもしれません

 

視野を広げる

心理ポジションが下がってしまい、余裕がなくなっていってしまうと、人は視野が狭くなってしまいます。

「大切な人と死別してしまった=もう生きていくことはできない」

「目標を失った=もう二度と夢を追ったりはできない」

など、全ての選択肢が決まったように錯覚してしまいます。認知の偏りが極端に起こってしまう可能性があります。

そうでない事実はないか、なぜそう思ってしまうのか……自分の思考を整理することができれば、違う気づきも得られるかもしれません。

 

一人で悩まないこと

喪失体験というものは、とてもショックなことが多いです。

一人で抱え込んでしまうには、少し重すぎるかもしれません

人に話を聞いてもらう、考え方を共有する、こういったものもあなたの力になるかもしれません

交流分析(TA)を提唱したエリック・バーン博士は「自律」についていくつか述べていますが、その中に、

「過去を後悔せず、今、ここを精一杯生きる」というものがあります。

喪失体験により、その喪失の過去に引っ張られてしまう事は誰しもあると思います。しかし、そもまま引っ張られ続けてしまうと、自分自身の心が辛くなってしまう事が多いです。また、健康的ではないのかもしれません。

一人で抱え込まず、「今、この瞬間を精一杯生きる」ということに目を向けてみると、新しい可能性に気が付けるかもしれません。

 

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