「カウンセリング」って結局何をしてくれるの?

「カウンセラー」ってどんなことをしてくれる人なの?

単語自体は知っているけど、詳しくはよくわからない。そんな方も多くいらっしゃると思います。

本日はそんなカウンセラーやカウンセリングについて簡単にご説明しようと思います。

カウンセラーとかカウンセリングって?

 

カウンセリング

カウンセリングの意味だけを簡単にお伝えすると、依頼人(クライエント)の抱えるお悩みや問題などに対し、専門的な知識や技術を用いて行う「相談」のこと、です。

そう、カウンセリングは日本語で簡単に言ってしまえば「相談」のことです。

メンタリや心理関係の相談に特化してくると、「心理カウンセリング」、つまり「心の相談」となってくるわけですね。

ただ、「相談」と言っても、専門的な知識や技術を使う相談のことをカウンセリングと呼ぶため、友達から「こんなことで悩んでるんだよ~」と相談を受けて「そんなのこうすればいいんだよ!」というような相談は、「カウンセリング」とは呼ばないかもしれませんね^^;

 

カウンセラー

では、カウンセラーは何をするかというと、上でご説明した専門的な技術を用いて相談を受ける人がカウンセラーです。

ただ、この「専門的な技術や知識」という部分が幅広く、カウンセリングの手法は本当にたくさんあります。

認知行動療法や来談者中心療法、ゲシュタルト療法、箱庭療法など、「○○療法」と名の付くものはものすごくたくさんあります。

カウンセラーによって、学んできているものが違うため、人によってカウンセリングの手法も変わってきます。私は来談者中心療法をベースにし、クライエントの希望によって認知行動療法で問題解決型まで一緒に考える、というカウンセリングスタイルで行っていますが、これも幅広いカウンセリングスタイルの中の一つということですね。本当に色々あります。

また、現在「カウンセラー」を名乗るための資格というものはありません。そのため、極端な話誰でもカウンセラーを名乗ることができます。カウンセリングを受ける際は、カウンセラーをしっかり選ぶことも大切になってくるということですね^^;

 

カウンセリングは相談、カウンセラーは相談員

カウンセリングは相談の事です。そしてカウンセラーは専門的な知識を持った相談員です。

あなたがもし今相談をしたいようなことがあって、それを専門的な知識を持った人に相談したのならば、それは「カウンセリングを受けた」ということになるということですね。

 

本日は、カウンセリングとカウンセラーについて簡単にご説明しました。言葉としてカウンセリング、カウンセラーを取り上げると、本日ご紹介したような内容になるのですが、もっと深く考えていくと、「心」や「感情」に寄り添うことができる、ということもカウンセリングやカウンセラーには必要ではないかな、と思ったりもします。

なにかの参考になれば幸いです^^