ご覧になっていただいている皆様、こんにちは、こんばんは!

自分や誰かに言葉を届けたい時、同じ意味でもその言葉の選び方で伝わる効果が変わることをご存じでしょうか?

今日はそんな言葉の力についてご紹介いたします!

 

同じ意味でも結果が変わってしまう?

これから本番!

身体が固くなって、心臓がドキドキ、汗もかいてきた……

こんな時、どんな言葉をかけるでしょうか?

・・・

・・

「緊張せずに行こう!」

「失敗しないようにいこう!」

 

こういった言葉を選んだ場合、もしかするとさらに緊張をしてしまうかもしれません^^;

 

人は「〇〇しないように」とか「こうしたくない」と考えると、そちらにより意識が働いてしまい、結果望んでいないのによりそうなってしまう、という事があります。

ダイエットや禁煙なんかも同じ現象がよく起こりますよね^^

「食べないように、食べないように……」と考えると頭の中が食べ物のことでいっぱいになってしまってよりお腹が空いてしまったり……

「たばこを吸わないように…、たばこを我慢しなきゃ…」と考えると、これまた頭の中がたばこのことでいっぱいになってしまう。

結果、望んでいない方向に、いってしまう。

我慢できなくなって食べてしまったり、吸わないようにしていたタバコを吸ってしまったり……

 

こういった「〇〇しないように」という否定する命令は、結果その否定したい内容を色濃く考えさせてしまいます。

相手を思いやってかけた言葉…自分を楽にしたくてかけた言葉…こういったものも、言葉の選び方によっては、意図せず向かせたくない方向を向かせてしまうことがあるのです。なんだかとっても切ないですね^^;

では、どういった言葉にすればいいのでしょう?

それは……

 

「向かいたい方向に向けた肯定的な言葉に変換する」という事です。

さっきの緊張を例にあげて簡単にご説明しますと……

「緊張しないようにね!」を変換して⇒「リラックスしていこう!」

「失敗しないようにね!」を変換して⇒「成功しようね!」

と、いう感じです。

 

こういう風にかんがえてみると、相手のことを思いやるためにかけている言葉が、結果否定的な方向に意識を向けさせてしまっていることって多いんじゃないかと思います。

私もついつい、「体調管理をして風邪をひかないようにね!」とか言ってしまうことが多いです^^;

自分自身にも「風邪をひかないように」と言い聞かせていることが多い気がします。

これも、相手や自分をいたわってかけている言葉のつもりが、「風邪をひかないように!」という否定命令になってしまっているため、「風邪」というものに意識が働いてしまうわけですね。

そうすると、風邪を意識しすぎて結果逆に風邪をひいてしまう……という事が起こってしまうかもしれないわけです。

 

相手や自分にかける言葉を変換してみよう!

この記事を読んでいただいたあなたは、すでに変化が生まれててきていることに気が付いていらっしゃるんじゃないでしょうか?

今後、自分や相手に声をかける際、否定的なことに目を向けさせる言葉を選びそうになったら、変換をしてみてください。

その変換によって肯定的な内容に変換さえできれば、あなたの伝えたい内容は何倍にも膨れ上がって相手や自分に届くかもしれません^^

ぜひ、試してみてくださいね!

 

 

 

 

自分が自分のカウンセラーになる方法