会話をしていて話が途切れる……

沈黙が重くて辛い……でも何を言ったらいいかわからないし、質問してもすぐに会話が終わってしまう……

こんなお悩みをお持ちではないでしょうか? 実はこういった「会話が続かない」というお悩みは非常に多いのです。

頑張って話しても会話が続かない……

 

オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン

会話が途切れないコツはたくさんあるのですが、本日はその中で「質問」という部分についてのご紹介です。

少し想像をしてみてください。例えば交通手段の話をするとして…

 

 

①今日は電車で来られましたか?

②今日はどうやって来られましたか?

 

 

この2つがあったとして、あなたはどちらで質問をしているでしょうか?

・・・

・・

この2つは、オープンクエスチョン(開かれた質問)とクローズドクエスチョン(閉じた質問)と呼ばれるものです。

どちらもメリットデメリットがあるのですが、「会話を途切れさせない質問」という意味では、②の質問の仕方の方がよいと思います。

①の質問の場合だと「はい」「いいえ」で終わってしまうわけです。

 

Q今日は電車で来られましたか?

Aはいorいいえ

 

この質問を②の質問の仕方をすると……

 

Q今日はどうやって来られましたか?

A今日は〇〇から電車に乗って~~

と話が2択ではなくなるので、話が広がりやすいわけですね^^

 

もうお気づきだと思いますが①がクローズドクエスチョン、②がオープンクエスチョンです。

なので、会話が途切れず、沈黙にならずにすむ可能性が高いのは、②のオープンクエスチョンです。

ただ、オープンとかクローズドとか考えるとややこしくなってしまうので、この質問の仕方を使おうと思ったときは、あまり深く考えず「はい」や「いいえ」で答えることができない質問の仕方をすればいいという事です。

 

スキルも大事だけども前提は心

本日は話が途切れないコツ、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンについてのご紹介でした。

こういったスキルをご紹介しておいてなんなのですが、コミュニケーションの前提には心があることをぜひ忘れないでいていただきたいと思います^^;

やはり人とのコミュニケーションの前提は感情、心です。いかにスキルが上手く使えても、感情の通っていないコミュニケーションは続きにくいものがあります。

心を開いて相手と会話をし、その上で本日ご紹介したスキルを使ってみてください。きっとあなたの力になってくれることでしょう!