突然ですが少し想像してみてください!

子供同士のコミュニケーション

大人同士のコミュニケーション

どちらが仲良くなる可能性が高いでしょうか?

 

皆さんこんにちは、こんばんは!

本日はコミュニケーションのお話です。

冒頭のご質問、どうだったでしょうか?

子供と大人、どちらが仲良くなる可能性が高いと思いましたでしょうか?

・・・

・・

全てにあてはまるわけではないかとは思いますが、子供通しのコミュニケーションの方が深い部分でつながりやすく、仲良くなりやすいと思われます。

逆に大人の場合は、表面上は仲良く見えるコミュニケーションは多くとれますが、逆にその分内面の深い部分でつながるようなコミュニケーションは難しい場合があります。

 

交流分析という心理学では、1人の人間の中には3つの自我があると考えられています。

「親」「大人」「子供」の3つです。(親と子供はさらに2つに分かれると言われています)

この3つの自我はその場面や相手などによって使い分けられています。

コミュニケーションの場でもいろんな自我が顔を出します。

 

大人になっていくにつれて、コミュニケーションに使う自我も大人になりがちです

大人の自我のコミュニケーションは、理論的なコミュニケーションです

「今何時ですか」⇒「〇〇時です」

「今日はいい天気ですね」⇒「そうですね」

こういったやつです。

少し極端ですが、職場などでとられるコミュニケーションはこの大人の部分のコミュニケーションが比較的多いかと思われます。

この大人の自我でのコミュニケーションのメリットも当然あるのですが、「内面の部分でつながる」という部分においては少し難しいコミュニケーションかもしれません

 

そこで使える自我としては、「子供」の部分のコミュニケーションです。

いろんな内容はあるのですが、簡単に言えば感情に正直なコミュニケーションです。(マイナスな感情のコミュニケーションは逆効果を生む可能性がありますので気を付けてくださいね)

「先週〇〇に旅行に行ったんです」⇒「いいですね,あそこの〇〇はすごくおいしいですよね!大好きなんです!」

などの共感や感情にうったえかけるようなコミュニケーションは仲良くなりやすいコミュニケーションと言えます。

 

統計的にですが、大人になるほど自分の感情を内側にしまい込んでしまう傾向に日本人はあるようです。

それには色々な意味がありますので、良くないということではありませんが、コミュニケーションにおいては少しもったいない部分もあるかな、と思います。

もし内面的につながるようなコミュニケーションを取りたいと思ったら、ぜひ子供の頃を思い出していただき、子供同士のようなコミュニケーションをとってみるとよいかもしれませんね^^