「あなたはどんな人生を送りたいですか?」

こんな質問をされたら、あなたはなんと答えるでしょうか?

また、今までの人生を振り返るとどうでしょうか?

納得できる歩みでしたでしょうか?

本日は、交流分析の中の人生脚本に少しふれた内容のお話をご紹介しようかと思います^^

 

あなたの歩みたい人生ってどんな人生でしょう?

 

人生の脚本は自分で決めている

人は幼いころからの環境で、自分の人生の脚本を自分自身で作っていると言われています。

小さいころは「プロ野球選手になれる!」と信じて疑わなかった子供が、中学生くらいになると、「どうせ自分がプロ野球選手になれるわけがない」など、実際に起こっていないような内容まで、さも現実であるかのようにとらえてしまう事があります

これは、育ってきた環境、親からの言葉、親の行動、受けた刺激などによって、「これは〇〇だ」「こういう場合はこうなんだ」と、いわゆる自己フィルターができていきます。これと同時に、「自分の人生はこんな感じ」という人生脚本を作ってしまうのです。

物事をどう感じるかは、全て自分の頭の中で決めています。いわば、人生の歩む道も、自分の頭の中で決めているのです。

 

しかし、この人生脚本は、変えることができます。

自分の描いた人生脚本から解放されることができるのです。

解放された生き方を選ぶためには、まず自分がどのような生き方、人生を送りたいかを理解することが必要です

 

人生脚本にはもともとかならずメリットがあったはずです。

幼いころ、親やまわりの人間関係、環境に順応して生きるために描く脚本が多いと言われています。

そのため、その描いた当時は、自分にとって必要なものだった可能性が高いのです。

しかし、その脚本も大人になると、デメリットとして働いてしまう可能性もあるのです。

「完全でいなくてはいけない」「人を喜ばせなければいけない」「努力し続けなければいけない」「急がなければいけない」「強くいなければいけない」

こういった〇〇しなければいけないという意識も、無意識の分部に組み込まれていたりします

これも、脚本を作った当初は自分を守るために必要なものだったはずです。

 

自分らしく、心の殻を破るには

まず自分がどこにいるのか、どういった状態なのかを知るところから始めると良いと思います

その上で、どこに向かいたいのか、どんな人生を送りたいのかを理解する必要があるでしょう。

車のナビと同じように、今自分がどこにいて、どこに行きたいのか、両方セットしなければ道順はわかりません。

今の自分は望むべきことができているのか、できていないのであればどこに向かいたいのか、そういった現在地と目標をセットすることで、新しい人生を送ることができるかもしれませんね^^